周りの目が気になるよね
どうも、らくです。
私は外出するときに周りの目が気になってしまう人間であります。
誰も自分のことなんか見てないよ、って耳にするのですが分かっていても気にしてしまうものです。
だから外で炭酸飲料が飲みたくなって、開けた時のプシューって音もゆっくり蓋を開け、出来るだけ小さくしたり、歩きながら物を食べるのはやめとこ、とか思っちゃうんです。
考えすぎなんでしょうかね笑
しかしこのブログを書いたことによって気にしなくなるとかはありえないのでみなさんに話したところで何も変わらないんですけどね笑
やっぱ心の問題なんですかね、もっと強くならなければ
例えばドラえもんのジャイアンなんかはこんな事気にしないはずです。
なぜなら強いと自分で思っているから
次にのび太くん、気にしなさそうです。
メンタルは普通だが後ろにドラえもんという最終兵器を持っているから、心の余裕がみんなとは段違い
こうみると私のメンタルはそうとう弱いのだと気づきました
しかしなんということでしょう
私はどちらかというとボケたがりで少し目立ちたいな、といつも思っているのです。
友達と一緒にいるときは心を許しているのかボケたいな、と思っちゃうんですよね
他人に慣れるまでが怖いっていったところでしょうか
メンタルを鍛えなくても目立たない方法があります。
それは少し後ろに自分よりも目立つ人を歩かせることです。
例えば全裸の人やコスプレした人などをいつも後ろに歩かせることが出来れば私が見られることはないでしょう
自信を持って炭酸飲料が飲めます、なんと嬉しい
炭酸飲料を飲む価値=全裸の人の人生といったところでしょうか
全裸の方、確実に捕まりますもんね
毎回そんな犠牲者を出すわけにもいきません
私がなにか開発すればいい話です
例えば開けた時に音の出ない炭酸飲料,,,すいません、このぐらいしか思いつきません
それか青いネコ型ロボットを作ればあのロボットがなんとかしてくれるでしょう
こっちのほうが手っ取り早いかもしれませんね
ちょっとのび太くん家のあの勉強机借りてきます
万能すぎない?あのロボット
てかあのロボットの道具を使わなくてもいいか
自分の後ろにドラえもん歩かせれば解決だね
ということで今からドラえもん探しの旅に行ってまいります
旅の途中も周りに見られたくないのでもう1体ドラえもん必要ですね
,,,メンタル強くしたほうが手っ取り早かったわ。
今回はここらへんでお別れです
また次回お会いいたしましょう